ヘアケア販売品

お客様の声で美容室でのあまり嬉しくない対応に「シャンプーやトリートメントの購入のすすめ」があります。

僕も洋服屋さんに行くと話しかけてくる販売員さんから逃げ回るタイプです。

アプローチとして自分からでないとなんとなく苦手意識が生まれる気難しい現代っ子です。

なのでバトリーでは極力察するように心がけています。

日頃のアフターケアのご説明はさせていただきますが、必ずしも新しいものを購入せずともお客様にとってお困りが無ければ良い というスタンスです。

時々サインが出ていても完全に見逃していることがあることも否めませんが、お店で使用していヘアケア剤には販売用のご用意がございますので何かございましたらお気軽にご質問下さい。

イトウ

僕の友人のプラオ君。

 

一緒に伊豆に遊びに行った時の写真。

彼のこのヘアスタイル、ちょうど僕がお客様に2ブロックヘアをオススメしない場合のヘアスタイルなのです。

通称パイナップル。別名「命」

プラオ君はとても仲良しです。

よく男性のお客様から取りあえず周りをサッパリさせたいという気分から2ブロックヘアの要望を受けることがあります。

ですが2ブロックって一見長さがあるヘアスタイルなのに内側だけ刈り上げてる とか、前髪を長くして立ち上げているのに周りはスッキリ刈り上げている とか。

あくまでも上がある程度長いスタイルの時にカッコ良くキマるヘアスタイルです。

ですがプラオ君のようにそこまで長くない状態で「2ブロックで」と押し切ってしまったのか、「喜んで!」とイエスマン美容師だったのか、こんな風に横に飛び出したかんじになりやすいです。

ちなみに仲良しですが僕が切ってはいません。

まだこれぐらいの長さであればあえて2つに分けなくても耳周りなどの生え際はスッキリ刈り上げることができるので、それでもう少し伸ばしてから2ブロックにしたほうが「命」を回避できます。

時には待つことも肝心です。

 

 

このブログをプラオ君に捧ぐ(存命)

 

イトウ

紅白の越智さん

先日お客さんから

「紅白のスーパーフライをみたら切りたくなった」とベリーショートの発注が。

僕も昨年末に話題になっていたアムロちゃん効果からザッピングぎみに紅白をチラチラと観ていました。

一番印象に残ったのはスーパーフライの越智志帆さん。

昔はヒッピー風なボヘミアン調というか、ロングヘアに紐縛りが彼女のイメージでした。

それが久しぶりに見た越智さんはバッサリとベリーショートに。

もともとパワフルな声量のボーカルが印象的なミュージシャンでしたがその小柄さが増した対比のせいで、ボーカルがさらにパワフルに感じました。

自分をあえて小さく見せることで、その所業をもっと大きく見せれる。

ゴディバの法則です。

ここまで寒いとここまではいきずらいかもですね。

 

イトう

 

 

 

スコーン

季節的にも寒くなってくる事が感じやすいこの時期はカットでも長めにする方が多いです。

しかし、そんなことはどこ吹く風。

今月号のギンザで知りました。

夏木マリさん。

スコーンと刈りました。

結構なメンズシルエットラインです。

もともと2ブロックだったり金髪だったり、主張の強いヘアスタイルが魅力的な方でした。

更にその先が気になる次第です。

 

イトウ

立ち上がりファースト

かき上げるような前髪が長めのスタイルで前髪を立ち上げたい場合、左右どっちからかき上げたほうがいいか、どっちにパートをとったらいいか。

 

この人の前髪の生え癖、左目の上に中心軸がありそこから広がるような生え癖があります。

多くの人には生え癖の方向性があるので左右どっちに中心軸があるのか知っておくといいです。

前髪を立ち上げたい時は生え癖に逆らうことで立ち上がりが起きやすいのです。中心軸がある方向と逆側が。

上のモデルさんの場合は右側からかきあげたり、パートをとったほうがより立ち上がりがキレイにでやすいです。

 

立ち上げてちょっとボリュームを出したいな~って時は少し意識して決めてみるといいかもしれません。

イトウ