男性誌「GQ JAPAN」が今年各分野で活躍されたかたを毎年選出する
「MEN OF THE YEAR 2014」
が8組発表されました。
掲載順最初の3人は
小栗旬・布袋寅泰・園子温。
他に劇団ひとり・坂上忍・ウルフルズ・鈴木敏夫・唐沢寿明。
小栗さんは実写版「ルパンⅢ世」やペプシCMの桃太郎やドラマでの活躍。今年1年で多くのヒーローを演じました。
布袋さんはローリングストーンズとのライブ共演やイギーポップとのアルバム制作。ロンドンに拠点を移して音楽活動をしています。
園監督はバトル・ラップ・ミュージカル「TOKYO TRIBE」などの映画制作。3.11後の重い作風と変わって新しい世界観を演出しています。
3人の共通項はワールドワイドな評判、評価です。3人とも海外でもウケが良くこれから先、世界で活躍されることが期待されています。
そして超個人的な僕のMEN OF THE YEAR 2014 は
一人めは、美容師部門
「前川先輩」
氏は僕の育った美容室の1つ上の先輩ですが、今年埼玉の奥地に一戸建てを買いました。フロンティアスピリッツに満ちています。
2人めは、クライミング部門
「川口君」
彼は今年たいした成果もあげてないですが、「ガムテープをカチる男」という伝説をつくりました。口癖は「あれ、カチれるよ」
3人めは
「木下トモオ」枝島小学校4年生
彼は毎週末僕の生活に明るい兆しを与えてくれました。言わずと知れた「団地ともお」の主人公です。
3人の共通項は とっても面白い男 です。